「ヒロガリエの家づくり」って何がスゴイ?
ヒロガリエが手がける「セレクト住宅」。
これは従来のものとは一線を画す、新しい家づくりの方法です。
こちらでは、徳島市・阿南市で「セレクト住宅」をご提案する「ヒロガリエ徳島南」が、「ヒロガリエの家づくり」がどうスゴイのか、その特徴をご紹介します。
ヒロガリエとは?
「セレクト住宅」という、豊富に取りそろえた図面の中から自分好みの家をセレクトする新しい家づくりのスタイルをご提案するのが、このヒロガリエです。
注文住宅や建売住宅とは違う、全く新しい家づくりのスタイル「セレクト住宅」が、あなたの「こんな家に住みたい」というご希望を叶えます。
全く新しい家づくりのスタイル「セレクト住宅」という考え方
「家だって、服みたいに好きなように選べたらいいのにな」そんな願いを実現する「セレクト住宅」。建築家デザインの約400もの豊富な図面の中から、「これが好き!」というものをセレクトしていただけます。
家族構成やライフスタイルを元に「あなた好み」の図面をセレクト。デザイナーが手掛けていながら図面がすでに揃っていることで、低コストでの家づくりを可能にします。
1,100万円台から購入できる値段のヒミツとは?
ヒロガリエ徳島南が手掛ける「セレクト住宅」は、デザイン性に優れた自分に合った家づくりを可能にしながら、コストパフォーマンスが高いというメリットがあります。そのヒミツは、フルオーダーとは異なった「デザイナーズ×セレクト」という家づくりのカタチにあります。
また「材料費からしっかりカット」「ルールを決めた仕様と設計寸法」など、コストを抑えるポイントも押さえながら家づくりのプロであるヒロガリエ徳島南のスタッフが、豊富な知識と経験を元に資金計画までしっかりサポートします。
「セレクト住宅」で実現する“暮らしの満足”
自分で「セレクト住宅」だからこそ、“暮らしの満足”が実現します。その3つのポイントは以下の通りです。
POINT1 こだわりを反映したプランを選べる
ヒロガリエ徳島南がご用意するプランは、建築家がデザインした約400もの豊富なプラン。
その中から、スタッフが家族構成やライフスタイル、お好みのデザイン、予算などのこだわりを詳しくヒアリングした上で、複数のプランをセレクトしてご提案します。
お客様のこだわりが反映された“満足”な家が素早く完成します。
POINT2 「高気密・高断熱」が叶える快適さ
ヒロガリエ徳島南が目指すのは、「住み心地のよい家」。高気密・高断熱で“夏は涼しく・冬は暖かい”家が実現するから、毎日の暮らしが快適になります。
家の中が年中適温に保たれることで、冷暖房コストを抑えて光熱費も抑制。快適かつお財布にもうれしい“満足”な暮らしが手に入ります。
POINT3 地震にも強い安心感
以前にも増して、各地における地震などの天災のニュースが後を絶たない日本。家を建てるときにも、耐震性が気になるのではないでしょうか。
ヒロガリエ住宅は、専門家の建築士がさまざまな角度から耐震性をチェック。木造建築では通常行わない「構造計算」を実施し、「耐震強度」を担保しています。“地震にも強い家”だから、安心して暮らせます。
ヒロガリエの高断熱・高気密指標
高断熱の指標「Q値」「UA値」
住宅の耐熱性を表す指標に「Q値」と「UA値」があります。熱が逃げにくいほどこの値は小さくなり、“高断熱の家”ということがわかります。ヒロガリエ住宅は長期優良住宅の「省エネ基準」を大きく上回っています。
等級4 | ヒロガリエ住宅の一例 | ||
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4(旧III)地域 | 5、6(旧IV地域)<徳島市> | ||
Q値 | 2.4w/m3・k | 2.7w/m3・k | 2.0w/m3・k |
UA値 | 0.75w/m3・k | 0.87w/m3・ | 0.55w/m3・k |
「C値」
住宅の気密性は、「C値」という指標で表されます。これは実際に計測することでわかる数字です。C値は床面積1m2あたりの隙間面積(cm2)で示され、数字がゼロに近いほど、隙間の少ない“高気密な家”ということがわかります。
ヒロガリエ住宅は、日本における気密住宅の目標数値5.0(cm2/m2)を大きく上回っています。
過去の省エネ基準 | 5.0(cm2/m2) | ヒロガリエ基準 | 1.0(cm2/m2)以下 |
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